「巻き爪なのに、どうして姿勢の話をされるの?」 当院、**「伏見一心整体院」**に来られた患者様からよくいただく質問です。
こんにちは、院長の大原です。私は作業療法士として1万人以上の動作分析を行ってきましたが、巻き爪に悩む方の共通点として、実は**「前傾姿勢(前のめり)」**が深く関わっていることに着目しています。
伏見の住宅街や羽束師周辺、私たちが毎日歩いているのは「硬いアスファルト」です。この路面環境が、あなたの重心を狂わせ、爪を巻き込ませる引き金になっているかもしれません。
京都の風情ある石畳……は実は少なく、私たちの日常はどこまでも続く硬いアスファルトです。作業療法士の視点で見ると、この「硬さ」が曲者です。
土の道と違い、アスファルトは衝撃を吸収してくれません。膝や腰への負担を避けようとして、体は無意識に「前かがみ(前傾姿勢)」になり、衝撃を逃がそうとします。
過度な前傾姿勢になると、体は前に倒れないよう、無意識に足の指を「ギュッ」と丸めて地面を掴もうとします。これを**「クロウトゥ(鉤爪足)」**のような状態と呼びます。
指を丸めて踏ん張ると、地面からの圧力は「指の腹」や「関節」に逃げてしまい、肝心の**「爪の先端」**に下から押し広げる力が伝わらなくなります。 爪には本来「内側に巻こうとする性質」があるため、下からの圧力がなくなると、どんどん巻いていってしまうのです。これが現代人に「浮き指」と「巻き爪」がセットで多い理由です。
伏見一心整体院では、爪の形を整えるプレート矯正に加え、姿勢から変える根本ケアを行います。
前傾姿勢の根本原因である「骨盤の歪み」を整体で整えます。重心が踵(かかと)寄りの適切な位置に戻ることで、足の指がリラックスし、自然と地面に接地できるようになります。
アスファルトを歩く方は、足首がガチガチに硬くなっていることが多いです。足首を柔らかくすることで、歩行時の「蹴り出し」がスムーズになり、爪に正しい圧力がかかるようになります。
物理的に巻いてしまった爪は、当院自慢の**「特殊樹脂プレート」**で優しく広げます。姿勢が整った状態で広げるからこそ、再発率を圧倒的に抑えられるのです。
歩くときは、踵から静かに着地することを意識します。
最後の一歩で、親指の爪の下あたりで地面を「押す」イメージを持ちます。
硬いアスファルトだからこそ、クッション性の高い靴や、踵をホールドする靴を選びましょう。
巻き爪は、あなたの身体が発している**「歩き方のバランスが崩れているよ!」**という警告メッセージです。
羽束師の「伏見一心整体院」では、その場しのぎの処置はいたしません。作業療法士の知見をフルに活用し、姿勢という土台から見直すことで、アスファルトの道をどこまでも颯爽と歩ける身体作りをサポートします。
院名: 伏見一心整体院
院長: 大原(作業療法士)
住所: 京都市伏見区羽束師古川町282(免許試験場近く・駐車場完備)
ご予約: 公式LINEまたはお電話にて。
