お客様の声
不眠で悩んでいました。施術直後は疲労感がありますが、その日は寝つきがよくなり、すぐに眠ってしまいます。翌日の目覚めもよく身体が軽くなったようで、気分もよくなります。
※免責事項:個人の感想であり、効能、効果を保証するものではありません。
よく眠れず、仕事がはかどらないことが多くありました。
また病院でもらった薬も徐々に聞かなくなり、こまっていました。
不眠整体を受けることで、不眠薬から解放され、健康な日々を
過ごせるようになしました。
※免責事項:個人の感想であり、効能、効果を保証するものではありません。
日本人の多くが経験のある不眠ですが、慢性化してしまうと何年も悩まされてしまい、お困りの方は後を立ちません。
不眠で悩まれている方が多い中で、なぜ不眠を改善することの出来ない方がこんなにも多くいるのでしょうか?
それは不眠を改善するために必要なことは知らない病院・施術者がほとんどだからです。
不眠が起きたとき、その頻度や痛みの強さにもよりますが、薬に頼ることがほとんどでないでしょうか?
しかし、大半の方は脳のMRIやCTの検査をした結果異常が見つからずに
「不眠薬を出しておきますね」
と言われています。
不眠薬は一時的には、よく眠れることがありますが効果が失われてしまう肩がほとんどです。
不眠薬を慢性的に飲みすぎると、胃に負担をかけたり、内服しても効かなくなってしまいます。。
薬はいわゆるその場しのぎにしかならないため、これではあなたの不眠の改善にはつながりません。
普段の姿勢や、足を組む癖などがあると、体は徐々にゆがんでしまい、脳からの指令がうまくいきわたらなく
なります。脳からの指令がうまくいかなくなると、脳がオーバーヒートして、脳の興奮状態がおさまらなくなります。
アルコール摂取により、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまい、交感神経が優位のなってしまいます。
交感神経優位になると、脳が興奮状態になり、寝れなくなります。寝れなくなったところにさらにアルコールを摂取
することで慢性的な不眠が続いてしまいます。
夜寝付きが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。
日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。
また、男性よりも女性に多いといわれています。
不眠症のタイプ
入眠困難
床についてもなかなか(30分~1時間以上)眠りにつけない。
中途覚醒
いったん眠りについても、翌朝起床するまでの間、夜中に何度も目が 覚める。
早朝覚醒
希望する時刻、あるいは通常の2時間以上前に目が覚め、その後眠れない。
熟眠障害
眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない。
頭部内熱は、日々のストレスによっておこることが多いです。日々の人間関係、スマホ、PCなど常に現代社会は情報過多の時代です。人間の脳が時代の変化に追い付かずに、常に脳がストレス状態になりますストレス状態が常に続くと、脳がオーバーヒート状態となり、脳が興奮状態になります。興奮状態になった脳は、頭部内熱がこもるきっかけとなり、不眠、慢性疲労、自律神経の乱れの原因となってしまいます。
30代男性、1年がかりの大きなプロジェクトを任される
プロジェクトの発表が迫った半年前より、残業が続き
寝不足になる、1年がかりのプロジェクトが終了した後も
疲労感が残り、眠れない状態に、ついには、薬がないと眠れない
状態にまでなる。薬の副作用でさらにだるさが増し、ついにはうつ病に至ってしまう…
あの時不眠整体を早めに受けていれば…
上記のようなケースが多くなっております。
不眠整体については、脳疲労がどこからきているのかを評価するところから始まります
目の使い過ぎによる脳の興奮状態であるのか、耳の使い過ぎによる脳の興奮状態であるのか、ストレスがかかりすぎていることによるもの、人間関係によるものなどをしっかりと見極めた上で施術を行っていきます。
評価後は脳疲労回復アプローチによって、疲労個所をとっていきます。
当院では、頭部だけでなく、骨盤も調整することで、健康状態が
長続きするように頭部と骨盤、上と下の全身アプローチによって
頭部、体幹、四肢の疲労をとり、不眠の根本改善を図ります。
①頭部内熱を減らすために、冷えピタを張って寝る
⇒頭部内熱を減らし、脳への負担を減らします。
②スマホの電源をオフにする。
⇒電磁波の影響で、脳の興奮状態がおさまらなくなります。よって、電源オフにして、電磁波をカットしましょう
③2階で寝ているのを1階で寝るようにして、壁からベットを離す
⇒2Fは電線の近くのため、電磁波の影響を受けやすいです。よって、1Fで寝るようにして、壁からベッドを離すようにし
電磁波をカットします
④アロマを焚いて寝る
嗅覚から、脳の興奮状態を抑えます。夜間はラベンダーの匂いがいいとされています。
⑤癒しの音楽を聴いて寝る
交感神経優位から、副交感神経優位にすることで、寝つきがよくなります。
⑥ストレッチポールで背骨に刺激を与える
背骨は自律神経の束が収束しています。背骨のズレは自律神経の乱れに影響し
不眠の原因となります。背骨をまっすぐにするとことで、自律神経を整え、
寝つきの改善を図ります。
不眠で悩んでいました。施術直後は疲労感がありますが、その日は寝つきがよくなり、すぐに眠ってしまいます。翌日の目覚めもよく身体が軽くなったようで、気分もよくなります。
※免責事項:個人の感想であり、効能、効果を保証するものではありません。