京都市伏見区羽束師にある「伏見一心整体院」、院長の大原です。
「軟骨がすり減っているから、もう元には戻らない」 「ヒアルロン酸注射を打ち続けるしかない」 「最終的には人工関節の手術です」
病院の白い椅子に座り、淡々と告げられたその言葉に、目の前が真っ暗になった経験はありませんか? これまで作業療法士として、病院やリハビリの最前線で1万件以上の症例と向き合ってきました。その中で、私は何度も「あきらめかけていた人」が、再び自分の足で力強く歩き出す奇跡を目の当たりにしてきました。
だからこそ、あえて断言します。 レントゲン写真の「形」だけで、あなたの人生の歩みを決めてはいけません。
もしあなたが今、大好きな旅行や趣味、お孫さんとの散歩をあきらめようとしているのなら、その前に一度だけ、私のところにあなたの膝をみせに来てください。
整形外科での診断は、あくまで「骨の形」に基づいたものです。しかし、人間の体は骨だけで動いているわけではありません。
筋肉、筋膜、靭帯、関節を包む袋(関節包)、そしてそれらをコントロールする神経。 実は、膝の痛みの8割以上は、これらの「レントゲンには映らない組織」から発生しています。
驚かれるかもしれませんが、軟骨自体には痛みを感じる神経が通っていません。では、なぜ痛むのか? それは、膝の歪みによって周囲の組織が引っ張られたり、炎症を起こしたりしているからです。
1万件のデータを分析すると、変形がひどくても全く痛みのない人もいれば、変形は軽いのに激痛で歩けない人もいます。この差はどこにあるのか。それは、**「膝周辺の組織がいかに柔軟に動いているか」**という一点に尽きます。
形は変えられなくても、動きを変えることはできます。動きが変われば、痛みは消えるのです。
世の中には多くの整体院や整骨院があります。その中で、なぜ国家資格である「作業療法士(OT)」の視点が必要なのでしょうか。
それは、私たちが**「動作」ではなく「生活(作業)」の専門家**だからです。
理学療法士が「歩く機能」を重視するなら、作業療法士は「その歩きで、どこへ行き、何をしたいか」という、あなたの人生そのものにフォーカスします。
「キッチンの高さと、あなたの膝の角度は合っていますか?」
「寝起きの動作で、膝をねじるクセがついていませんか?」
「今の靴は、あなたの足首を正しく支えていますか?」
1万件の生活リハビリ指導を行ってきた私には、あなたの何気ない「生活のクセ」の中に隠れた、膝痛の真犯人を見つけ出す力があります。施術で体を整え、生活の中で痛ませない工夫をする。この両輪があって初めて、あきらめていた日常が戻ってくるのです。
伏見区にお住まいの皆さまからいただいた、感動の声をいくつかご紹介します。
「杖をつかずに、また伏見のスーパーへ買い物に行けました」(70代女性) 病院で手術を勧められていたAさん。当院で「お尻の筋肉」と「足首」を徹底的に調整したところ、3週間後には杖なしで外出できるようになりました。Aさんが涙ながらに「あきらめなくて良かった」と言ってくださった時、この仕事をやっていて本当に良かったと心から思いました。
「ゴルフをあきらめなくて済んだ。大原さんは私の救世主です」(60代男性) 膝の激痛で趣味のゴルフを引退しようとしていたBさん。原因は膝ではなく、過去の腰痛をかばうための「歩き方の歪み」にありました。歩き方を再学習した今、Bさんは現役でコースを回っています。
これらの事例は、特別なことではありません。正しい原因を見つけ、正しいアプローチをすれば、体は必ず応えてくれるのです。
私があなたの膝を拝見する際、特に重視する「3つのポイント」をお伝えします。
膝の「遊び」はあるか? 骨同士がガチガチに固まっているのではなく、適切な隙間(遊び)を作れているかを確認します。これを作るだけで、痛みは劇的に減ります。
股関節はサボっていないか? 膝の痛みの多くは、股関節の硬さを膝が代償することで起きます。股関節を呼び覚ますことが、膝の解放に繋がります。
「脳」が痛みを怖がっていないか? 長引く痛みは、脳に「動かすと痛い」という恐怖を刻み込みます。この脳のブレーキを外す優しい施術が、改善への近道です。