「階段の上り下りで膝がピリッと痛む」 「椅子から立ち上がる時に膝に手をつかないと辛い」 「整形外科では『加齢のせい』と言われたが、趣味を諦めたくない」
京都市伏見区で膝痛にお悩みの方、このような不安を抱えていませんか? こんにちは、伏見一心整体院の大原です。
私はこれまで、国家資格を持つ作業療法士として1万件以上の施術・リハビリに携わってきました。その経験から断言できるのは、**「膝の痛みの原因は、膝そのものにはないことが多い」**ということです。
今日は、なぜあなたの膝痛が長引いているのか、その「意外な原因」と自宅でできるケアについて、生活動作の専門家の視点からお話しします。
膝が痛いからといって、膝に電気を当てたり、マッサージをしたりするだけでは不十分です。実は、膝は「股関節」と「足首」に挟まれた、生活動作の要(かなめ)。上下の関節の影響をダイレクトに受けてしまいます。
股関節がスムーズに動かないと、歩く時の衝撃を膝がすべて身代わりに受けてしまいます。これが「膝の使いすぎ」を引き起こし、炎症に繋がります。
扁平足や足首の硬さがあると、地面からの衝撃がダイレクトに膝へ伝わります。靴の底が外側ばかり減っていませんか?それは膝に負担がかかっているサインです。
「立ち上がる時に膝を内側に入れる」「片足に体重を乗せて立つ」といった何気ない日常のクセが、1日何千回と膝にダメージを与え続けています。