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コロナ後遺症は、新型コロナウイルス感染症に感染し療養・治療が終了された方の中で、倦怠感や味覚障害、頭痛、呼吸苦などの症状が一定期間続く方がいらっしゃることが分かっています。WHOの定義によれば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後の症状とは、新型コロナウイルスに罹患した人にみられ、2か月以上持続し他の症状として説明がつかないものとされています。疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などがあります。
体力がさらに低下し働けなくなる。
筋力低下し、日常生活もできなくなる。
体力も筋力も低下し、ほぼ寝たきりの状態になってしまう。
身体の歪みとその根本原因に焦点を当てた施術を行っています。
歪みの根本原因は身体の深部にある筋肉の短縮にあり、この筋肉を柔らかくすることが重要です。
しっかりと筋肉を調整した後は、体の歪みにアプローチします。歪みにアプローチすることで神経の流れを正常化し、コロナ後遺症の疲労感、倦怠感、体力低下などの症状が軽減するようにアプローチします。
歪みに特化したアプローチで、骨盤や背骨の歪みを正し、身体の正常な機能を取り戻すことでコロナ後遺症の改善を図ります。
この方法により、普段使われていない関節や筋肉が活性化し、身体全体が効率良く動くようになります。
その結果、患者様はより軽い身体感覚や疲れにくさを実感されています。
その他、水素吸入法を実施し、体中にたまっている不調原因である活性酸素を除去して、さらなるコロナ後遺症の改善を目指します。
姿勢分析器を用いて、左右のバランスの偏り、肩の高さの違い、腰の高さの違いを分析し、負担箇所を特定します。
座位検査、立位検査を通じて、肩、体幹、足など負担箇所を分析して、現在の症状につながっている部分はないかを把握します。
腕上げ検査や開脚検査をして、お客様と体の壊れ方や癖について共有します。
検査結果をもとに、負担箇所を特定し、施術を行います。
施術後に再度姿勢分析を実施して、体の変化を確認します。
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