こんにちは。京都市伏見区羽束師(はづかし)にある**「伏見一心整体院」院長の大原**です。
私は作業療法士として10年以上、リハビリの現場で1万人以上の「歩き方」を分析してきました。その経験から断言できるのは、巻き爪の原因は単なる「深爪」だけではないということです。
実は、巻き爪には**「正反対の2つの大きな原因」**があります。あなたはどちらのタイプでしょうか?
一つ目は、足の指が地面に接地していない、あるいは正しく使えていない**「浮き指」**によるものです。
爪には本来、内側に巻こうとする性質があります。これに対して、歩くときに地面をしっかり蹴ることで下から受ける圧力(地面反力)が、爪を平らに広げる力として働きます。
状態: 重心が後ろに寄りすぎている、またはサイズの合わない靴で指を浮かせて歩いている。
結果: 下から爪を広げる力が「ゼロ」になり、爪自身の巻く力に負けて、どんどん丸まっていきます。
これは、いわば足指の**「機能不全」**です。伏見の住宅街を歩く際、指先が地面を捉えていない方は、この「サボりすぎタイプ」に当てはまります。
二つ目は、一見しっかり踏み込んでいるように見えて、実は爪を追い詰めている**「前傾姿勢」**によるものです。
「体重がかかれば爪は広がるのでは?」と思われがちですが、過剰な圧力は逆効果です。
状態: 猫背や反り腰で重心が前に突っ込んでいる。体が進みすぎるのを止めようと、指先を「ギュッ」と丸めて地面を掴んでいる。
結果: 爪の先端ではなく、指の関節や横の肉に過剰な圧力がかかります。すると、盛り上がった肉が左右から爪をギュッと挟み込み、逃げ場を失った爪が肉に深く食い込んでいきます(陥入爪)。
これは、足指の**「過負荷」**です。硬いアスファルトの上を前のめりで歩き続けている方に多いタイプです。
「サボりすぎ」なら指を使えるように、「頑張りすぎ」なら無駄な力を抜くように。伏見一心整体院では、あなたのタイプに合わせた2段構えのアプローチを行います。
まずは、特殊な樹脂プレートを貼り、巻いてしまった爪を物理的に広げます。装着した瞬間から「あ、痛くない!」と感動される方が多い、当院自慢の技術です。
爪だけを広げても、歩き方のクセ(浮き指や前傾姿勢)が残っていれば、必ず再発します。私は作業療法士として、骨盤の歪みから整え、重心をニュートラルな位置に戻します。
巻き爪は、あなたの身体が発している**「歩き方のバランスが崩れているよ!」**という大切なメッセージです。
羽束師の「伏見一心整体院」では、その場しのぎの処置はいたしません。2つの大きな原因をしっかりと見極め、あなたが京都の街をどこまでも颯爽と歩けるよう、足元からサポートいたします。
「私の爪はどっちのタイプ?」と気になった方は、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
院名: 伏見一心整体院
院長: 大原(作業療法士)
住所: 京都市伏見区羽束師古川町282(駐車場完備)
アクセス: 免許試験場近く
ご予約: 公式LINEまたはお電話にて受付中。
