5年以上の腰痛はよくならないと決めつけていませんか?
免責事項:結果には個人差があり、効能や効果を保証するわけではありません。
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■どんなことで悩んでいましたか?
腰痛と膝痛に毎朝悩んでおり、ベッドから降り、階段を
降りるので辛い時がある
肩こりからの肩・首痛を感じられる
■改善結果や施術の感想、接客対応などはいかがでしたか?
腰痛と膝痛は1週間位で改善された状態が続き、特に施術後
4日間位は嘘のように階段の昇り降りが楽で朝の辛さが軽減されている。
■同じような症状で悩んでいる方に一言お願いします。
骨が悪いのかと思っていたが、筋肉である可能性も大きいという事を教えてもらえ、
考え方も変わりますよ!!
免責事項:結果には個人差があり、効能や効果を保証するわけではありません。
■どんなことで悩んでいましたか?
社会人になってから急激に体重が増えてしまい、特に体が
疲れたときひどい腰痛に悩まされていました。週1回は定期的に
運動していたものの年齢とともに代謝も落ちてどうにもこうにも・・・
■改善結果や施術の感想、接客対応などはいかがでしたか?
腰痛の原因は体重に原因があると思っていましたが、なんと
下半身のコリが影響していたことを先生から教えてもらい
驚きました。施術中に教えてもらったことは家に帰って
自分でも出来ることなので、少し意識をして生活していきたいと
改めて感じました。
■同じような症状で悩んでいる方に一言お願いします。
優しい先生なのでどんどん言えて、心も体もリフレッシュ!
免責事項:結果には個人差があり、効能や効果を保証するわけではありません。
こんにちは!伏見一心整体院院長の大原です。当院でよくいただく言葉は「もっと早く来ておけばよかった」
といううれしいお言葉をいただきます。
当院にこられるほとんどの方が病院・整形外科を何件か回っておられます。
そして、同じような施術を受けれ来られた方が多いです。
しかしながら、「腰痛がまだ続いている」と言われます。
なぜ多くの病院、整形外科、整骨院がある中で、多くの方が腰痛・ぎっくり腰に悩まれているのでしょうか?
そしてレントゲンやMRIの検査をした結果「骨には異常ないからシップで様子を見ましょう」
整骨院でも腰に電気を当てて、その後5分~10分程度の腰のマッサージで終わることが多い様子です。
これが、多くの整形外科や整骨院の現状です。
これでは、「腰痛が良くならない方」が多くおられるのも無理はありません。
なぜなら、腰痛の原因は、人によって様々だからです。
様々な原因がありますが、
・骨盤がゆがんでしまうことで、関節の動きが悪くなるまたは、動きすぎることで、関節に負担がかかり腰痛が起こるもの。
・股関節周りの筋肉や靭帯が固くなり、股関節に制限がかかり、周りの腰が動きすぎて、腰痛を引き起こすもの。
・猫背の姿勢で、前傾姿勢になり、首から、腰にに掛けて、常に負担がかかることで、慢性的な腰痛を引き起こすもの。
・重度の脊柱管狭窄症や、ヘルニアにより、神経の圧迫が起こり、重度の歩行障害や排尿障害などを引き起こし、整骨院や整体の適応外のもの
様々な原因があります。
その原因を考えずに「痛いとこに注射する」「痛いとこに電気を当て、腰にマッサージをする」などをしても、その場はよくなるがすぐにもとにもどってしまうため、根本的にはよくなっていません。
検査を十分に行い、筋肉、神経、靭帯、姿勢、関節のゆがみなど、どこに原因があり、腰痛を引き起こしているのかを見つけ出して「お客様一人ひとりにあった施術をすること」が腰痛解消への一番の解決策になります。
腰痛の原因としてよくいわれるのが、骨盤のゆがみですが、ゆがみを治せば腰痛が良くなるかといわれれば、そうではありません。腰痛の原因は根本的には筋肉が影響しています。骨盤の周りには筋肉がひっついており、筋肉が縮んでしまうと、骨盤もひっぱられ、骨盤がずれるといった影響がおきます。よって強い力で骨盤に圧をかけたり、ボキボキしたりしても、筋肉が悪さをしているため根本解決にはならないです。
よって、当院独自のインナーマッスル整体で、腰の筋肉を柔らかくして、腰痛の原因をとていきます。より深いところを柔らかくできれば腰痛が改善することは明らかになっていますが、ただやみくもに押せばいいというわけではありません。当院独自のインナーマッスル整体に加えて、呼吸法を用いることで、より深くの根本原因にアプローチすることができます。
動くと腰痛がひどくなる方は多いと思います。そんなときに原因となる筋肉があります。
①前に動いたときに痛い場合
前に動いたときに痛い方は、運送業など、物を持つ時に痛いという方が多いです。
その時によく使う筋肉は、お尻の筋肉である、大殿筋という筋肉です。また、前傾に伴い
太ももの裏のハムストリングスという筋肉が引っ張られ、ひきのばされて固くなっている場合があります
前傾時の腰痛の原因:大殿筋、ハムストリングスなど
②腰をそらしたときの痛み
腰をそらしたときの痛みに関しては、前の筋肉が縮んでいることが多いです。ふとももの前の筋肉である
大腿直筋という筋肉や、内股の筋肉である内転筋という筋肉が固まっていることが多いです。
腰をそらしたときの原因筋:大腿直筋、内転筋
③体をねじった時の腰痛
体の右にねじったときや左にねじったときの痛みとしては、肩甲骨の動きがわるくなることが多いです。
肩甲骨の動きがわるくなることによって、回旋動作というねじる動作に制限ができて、腰が動きすぎるような
状態になっていることが多いです。
体のねじった時の原因筋:肩甲骨周囲筋
④歩行時の腰痛
歩行時の腰痛としては、背骨の筋肉がかたくなっていることが多いです。背骨の柔軟性低下です。
歩行時の腰痛の原因筋:脊柱起立筋など
⑤ぎっくり腰の原因筋
ぎっくり腰は、内臓が冷えていたり、おなかの筋肉が固くなり、腰が動きすぎていることが多いです
ぎっくり腰:内臓疲労、大腰筋など
⑥朝起きたときに腰が痛い
朝起きたときに腰が痛いタイプの方は、就寝時に寝がえりがうまくできていない可能性があります。
腕⇒肩甲骨⇒肩⇒肘⇒腰⇒足の連動を学習することで、腰痛が起こりにくくなります。