- Blog記事一覧 -3月, 2018 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
3月, 2018 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
うつになる方は、マイナス思考パターンの方が多いため、
自己嫌悪になりやすいです。
一度自己嫌悪になってしまうと、脳の切り替えが難しく
いつまでもくよくよしてしまいます。
そして、脳のセロトニンが低下し、うつの前兆がおこってしまいます。
脳の切替がうまくいかないときの対処方法としては脳疲労回復整体を受けることです。
そうすることで、脳の切替がスムーズにいく場合があります。
また、セロトニンを上げる方法としては、日光浴と散歩です。
朝しっかり歩くことで、脳血流を改善し、日光をあびることでセロトニンが分泌されやすくなり、前向きな思考パターンになりやすくなります。
脳疲労回復整体に興味がある方はぜひお問合せください。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院院長の大原です。
本日は、メンタルの弱さを解消する方法について、お伝えしていきたいと思います。
うつ病になる人の特徴として、慣れていることはいいのだが、新しいことが苦手ということが多いです。
うつ病を改善させるために病院にかよっているが、なかなか改善しない場合は、もう一つ新しい窓口をつくることも重要です。
新しい窓口とは、運動であったり、整体であったり、新しい環境です。
新しい環境を経験することで、違った視野ができて、幅広い視野で物事を見ることができます。
病院にいっているがなかなか改善しないあなたは、新しい環境が必要かもしれません。
その一つが整体法です。
脳疲労回復整体を用いて、うつの改善を目指したい方は
是非ご相談ください。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院院長の大原です。
本日は不安を取り除く方法についてお伝えしていきたいと思います。
まず不安というのは90%以上が現実になることがないといわれています。
うつの人は最悪の事態を想定してしまい、不安から逃れられないということがあります。
よって90%以上実現しないということを肝に銘じることです。
また、不安に思っていることや、不安に感じていることがあると、それを日記に書くことが重要です。
日記に書くことで言語化され、頭が整理されます。
また、日記を書くことがめんどくさい場合は、人に話してみることが大切です。
閉じこもりがちで、話す人がいない、友達がいない場合は、連絡していただければ不安の乗り越え方を一緒に解決することができあす。
また脳が興奮して、不安がある場合は脳疲労回復整体を受けることをお勧めします。
一人で悩まずぜひ相談しましょう。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院院長の大原です。
本日は人生を楽に生きる方法についてお伝えしていきたいと思います。
うつになる方は完璧主義者が多く、つねに完璧を求めてしまいます。
また、うまくいったとしても、謙遜しすぎてしまい、何か他人と比べたがります。
よって、完璧を目指さないことが重要です。
100点をめざしてしまうため、基準値をさげて、60点でもいいというとらえ方をします。
減点主義ではなくプラス主義に思考を変えていきます。
また他人と自分を見比べてしまいます。
能力の年齢も性格も違う人間を同じように見比べてしまうため、
疲れやすくなってしまいます。
よって、人となるべく比べないようにすることが重要です。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日はうつが治らない人の特徴についてお伝えしていきたいと思います。
うつになる方は、マイナス思考の方が多いです。
よって、マイナス思考からプラス思考に変えるトレーニングが必要です。
認知行動療法といわれるものです。
また、うつの人は脳血流が足りません。よって運動をすることで、脳血流を上げることが大切です。
また脳のセロトニン不足によって、うつになりやすくなります。
セロトニンは日光を浴びることで、増えるといわれています。
よって日光浴などがいでしょう。
また、整体を受けることで、脳循環回路システムを改善させることが重要です。
脳疲労が起こっているのを、脳疲労回復整体を用いることで、脳の疲労を回復させやすくします。
脳疲労回復整体に興味がある方は是非お問合せください。