- Blog記事一覧 -11月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
11月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日はなぜ当院は土日営業をするのか?について説明していきたいと思います。
なぜ当院は土日営業をするのか?
理由の1つ目としては、土日営業しているところが少ないからです。
平日はやはり会社員の方であると、仕事が何時まで終わるかわからない…
といったことがあるため、予定が立てにくいです。
よって、土日営業することで、予約がとりやすくなります。
また、疲労は大きく3つに分かれます。
1つは脳疲労、精神疲労、肉体疲労です。
この3つか重なるとなかなか疲労がとれなくなってしまいます。
よってこの3つをとるためには、疲労を取り除くための、時間が必要となってきます。
例えば1日中休みの間寝ているとしましょう。
しかしながら、寝ていても疲労が取れなくなっている可能性があります。
理由としては、寝ても脳疲労がとれない、筋肉が固まりすぎて寝ても筋疲労が回復しない。
精神的に落ち込んでいて、起きるとまた落ち込むなど、
寝ても解決しないことが多々あります。
寝ても解決しない部分に関して、整体施術によって、寝ても回復しない部分を取り除きます。
脳疲労は脳循環回路システムの改善、精神疲労に関しては、呼吸法を用いたトレーニング
肉体疲労に関しては、全身の整体施術によって疲労回復を促進させます。
寝ても疲労が取れない、土日営業している整体院を探している…
上記の方は是非お問合せください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日はハムストリングスと腰痛との関係についてお伝えしていきたいと思います。
ハムストリングスという筋肉は、お尻から膝にかけての筋肉ですが、
普段の姿勢で縮まりやすくなります。
縮まりやすい姿勢というのは、だらしなく座っている状態かつ、膝をまげている姿勢です。
もたれかかって座ると、ハムストリングスが縮まりしやすくなります。
この体勢がつづくと、骨盤の動きがわるくなり、骨盤の動きが悪くなると、腰が動きすぎる状態になります。
腰が動きすぎる状態になると、炎症が起こったり、筋肉がはったり骨がぶつかりやすくなったりして腰痛がおこります。
よってこのハムストリングスをやわらかい状態にしなければいけません。
そうすることで、骨盤が後ろに傾いた状態いわゆる後傾の状態が改善され、腰痛がおこりにくくなります。
あなたがもし、腰痛の原因となっているところが、どこにあるのかを知りたい場合はぜひお問い合わせください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は、不眠について語っていきたいと思います。
寝れない場合は、脳の興奮状態によってなっていることが多いです。
考えごとが多い、仕事がたまっている
そうなってくると頭部があつくなってきて、興奮状態になってきます。
そうなってくると、脳のオーバーヒート状態になり、
寝れなくなります。
そうならないためには、頭部の熱を逃がす必要があります。
頭部の熱を逃がすためには、頭蓋骨の呼吸状態をいい状態にしなければなりません。
頭部の呼吸状態をわるくしているのは、眼精疲労、ストレス、筋肉の緊張状態になっています。
それらを改善していかれなればいけません。
不眠でお困りの方はぜひお問い合わせください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は肩がこるのに、足はこらない理由について説明していきたいと思います。
足は普段歩行でつかっているので、常に循環している状態です
しかし、肩というのは、腕はつかっても、肩はつかわないことが多いです。
例えばデスクワークなどでは、腕しかつかわないです。
よって、循環不全を起こしやすいです。
足はこらないのですが、足がだるくなる方がおられれます
これは循環障害でだるくなっています。
肩に関してはこりとして認識されますが、足に関してはだるさが症状として表れることが多いです。
足がだるくなる原因は筋力低下以外には、足の筋肉がくっついてしまっている状態が多いです。
膝裏の筋肉であるハムストリングスという筋肉は4つで構成されていて、
お互いがお互いくっついてしまって、邪魔しあっている…
このようなことが多いです
よって当院では筋膜はがしをおこなうことによって、足のだるさを改善していきます。
そうすることによって、足のだるさが改善するばかりか、
循環状態がよくなり、リンパの流れがよくなり、足が本来の働きを取り戻します。
施術を受けた方は、足が細くなったと喜ばれる方が多いです。
まとめると
肩も足も循環障害によっておこる。しかし、肩に関しては凝り、足に関してはだるさとして認識される…ということです。
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京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は、股関節が痛くなると腰痛になりやすくなりますという話です。
股関節が固くなってしまうと、前傾姿勢になりやすくなります。
前傾姿勢が続くと、腰で体重を支えるため腰痛になりやすくなります。
股関節を曲げる際というのは解剖学的には、少し開くような動作が必要となってきます。
しかしながら、股関節が痛い方は、外に開くような動作ができず、骨と骨がぶつかるような状態が続きます。
そうなってくると、痛みが増強し、身体が起きない分、腰をそらしてバランスをとろうとして、股関節痛と、腰痛が同時におこっていくる。また
前傾姿勢が続くと、頭も前にきて、頭痛が起こったり、首がいたくなったりと痛みのスパイラルにはいってしまいます。
よって、まずは股関節の痛みの原因となっている筋肉をやわらかくする必要があります。
その筋肉とは、大腿筋膜張筋、大腿直筋、内転筋がかたくなっていることが多いです。
そこを柔らかくすることによって、足を前に出す動作と後ろにける動作どちらもスムーズになることで、
足がうごきやすくなり、結果として、身体が起きやすくなります。
股関節痛をほおっておくと、腰痛、首痛につながりますので、悪循環に陥らないよう、早期治療が必要です。
京都市伏見区で股関節痛でお悩みの方はぜひお問い合わせください。