- Blog記事一覧 -7月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
7月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区唯一の肩こり専門店伏見整体院一心院長の大原一真です。
慢性的な疲労があると、仕事に集中できなかったり、起きるのが辛かったりします。
☑寝ても疲れがとれない
☑朝起きるのが辛い
☑仕事に集中できない
☑疲れやすい
上記に1つでも当てはまる方、以下の内容を読み進めていってください。
慢性疲労の原因は何にあるのでしょうか?1つは脳の疲れです。スマホ、PCの発達により、
どんどん情報が入りやすくなってきました。情報が多くなりすぎると入りやすくなると、脳が情報処理して判断するのに、
時間がかかってしまいます。人間の進化は50年かかるといわれていますので、人間が、スマホ、PCの進化についていっていないという
状況がおきています。よって、脳疲労が回復せずに、休息しても、脳の疲労が取れないこのようなことがおきてしまいます。
慢性疲労の解消、これは脳の疲労をすぐにとることなのですが、その脳の疲労の原因については、
しっかりと評価する必要があります。脳の疲労がどこから起きてるのか、視覚からの刺激が多すぎて疲労がおきているか、
聴覚からの刺激が多すぎて脳疲労が起きているのか?などです。
例えばスマホの見すぎは、目の疲労が強くなり、目から受けた刺激は脳で処理しますので、それにより、慢性疲労が起きている場合は
視覚からの刺激を下げる必要があります。例えばスマホを見る時間を21時までと決めるなどです。そのほかの対処として就寝時に電源を切るなどがいいでしょう。
聴覚からくる刺激が多すぎて、脳が疲労を起こしている場合は、音楽を長時間聞くのを避ける、長時間の電話を避けるなどです。
あなたが慢性疲労で悩まれており、何が原因で慢性疲労がおきているのかがわからない場合は是非お問合せください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原一真です。
本日は反り腰の原因についてお伝えしていきたいと思います。
反り腰とは、読んで字のごとく、腰がそってしまうことですが、反り腰になってしまうと、どうなるかというと、
腰骨と腰骨がぶつかりやすくなるため、腰痛になりやすいのはもちろんですが、
おなかが出っ張ってしまい、体型が崩れてしまう、おなかに力がはいりにくく、おなか周りの脂肪がたまりやすくなる。
こんな、体型に対する支障もでてきます。
今回は、反り腰にならないための日常生活の工夫をお伝えしていきます。
反り腰になるということは、日常生活で無駄な動きがはいっているということです。
例えば立ち上がりですが、立ち上がりの際に、股関節が十分に曲がらずに、たってしまうと、代償で、腰をそらしてしまう
こんなことがあります。
また、足の指なんですが、立ち上がりの際に、しっかりと足指で地面を踏みしめないと、これもまた腰をそってしまい、代償してしまう
こんなことがあります。なので、見るべきポイントとして、股関節が十分にまがっているか、またしっかりと足の指が機能しているか?
を視点としてもつことが重要だと当院は考えています。
もしあなたが反り腰による腰痛でお困りの場合は、ぜひ足の形と、股関節の動きをチェックしましょう。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院
伏見整体院一心院長の大原です。
本日は、五十肩の肩の痛みに対してどのようなことをすればいいかについて説明していきたいと思います。
五十肩の時の痛みって、腕をあまり上げなければいたくないんだけれども、最大まで上げると痛みが強くなる
このようなことで痛みが生じて悩んでいる人が多いと思います。
そこで本日は、当院がどのようなところをみてアプローチしているかをお伝えしていきます。
まず腕をあげると、連動して動くところがあります。そこは、肩甲骨、鎖骨、肋骨です。腕を上げると、肋骨も連動して上がるようになっています。
しかしながら、重力に伴い、肋骨というのはさがってしまいます。また動きも悪くなっています。
よって、動きが悪くなったところをみつけてとっていかなければなりません。
人間の体は使っていない筋肉もあれば、つかっていない関節もあります。使っていない筋肉と関節が動くようになれば、身体全体が動くようになり、最終的に肩の動きもよくなります。
よって、肩が痛いからといって肩だけをもむという対処は根本的な解決になりません。
肋骨、鎖骨、肩甲骨、股関節など、どこが原因で肩に制限が出ているのかを分析してアプローチすることで、根本的な解決を図ることができます。
もしあなたが、五十肩の痛みでなやんでいるのなら、ぜひお電話ください。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院院長の大原です。
本日は、美しい美姿勢をキープするには?というテーマでお伝えしていきたいと思います。
美しい姿勢についてお伝えしていきます。美しい姿勢とは、、耳の穴と肩の位置が一直線になっていることが、
いいとされています。肩の位置が前にきてしまうと、美しい姿勢がキープしずらくなります。
よって、肩の位置を正しい位置に戻すことが重要です。
それでは肩の位置の戻し方について説明していきたいと思います。
肩の位置がずれてしまうと、肩こりや猫背の原因になってしまいますので、そうならないため、それがひどくならないための
対処をお伝えしていきたいと思います。
それは、肩甲骨の位置です。肩甲骨の位置が外に流れてしまうと、巻き込み肩をつくってしまい、猫背になってしまします。
よって、肩甲骨と肩甲骨をくっつけるような運動をしましょう。
どれぐらいすればいいのか?
推奨しているのが10秒間肩甲骨と肩甲骨をくっつける体操行うことです。
まずは1日1セットから初めて、なれてきたら、3セットにしましょう。
猫背の姿勢がキープされ続けてしまうと、脳がそれが当たり前だと認識してしまい、美しい姿勢をキープしずらくなります。
そうならないように、脳に美しい姿勢を覚えこませることが重要です。
美しい姿勢になりたい方は是非ご相談ください。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院、伏見整体院一心の大原です。
あなたはこのようなお悩みはありませんか?
☑肩が凝り固まってツライ
☑肩こり解消に役立つ情報が欲しい
☑どうしても肩をたたきやすくなってしまう
☑デスクワークで肩が常に重くて困っている
☑長年の肩こりの悩みから解放されたい
上記が1つでも当てはまる方は以下内容を読み進めていってください。
肩をたたきたくなってしまう筋肉は、僧帽筋という筋肉であり、肩につく筋肉です。
しかしながら肩こりになってくると、そこは阻血状態になっていますので、たたいてももんでも、肩こりが解消した感じはないことが多いです。
今回紹介するのは、肩をもむというよりも、腕の付け根をもむこのような肩こり解消法になります。
その筋肉の正体は三角筋という筋肉です。
この僧帽筋と、三角筋という筋肉ですが、重なっている部分があるんです。それはどこかというと鎖骨になってきます。
よって、三角筋という筋肉をゆるめると、僧帽筋という筋肉もゆるむことになり、
結果的に肩こり解消に役立ちやすい。このようなことから、腕の付け根にある三角筋という筋肉をやわらかくすることをお勧めします。
肩こりで何かわからないことがあればぜひご相談ください。