- Blog記事一覧 -6月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
6月, 2017 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院院長の大原一真です。
本日は、荷物を持った時にぎっくり腰になったときの対処法について説明していきたいと思います。
荷物をもったときにぎっくり腰になってしまった…
このようなときはありませんか?
このようなときにぎっくり腰になる方の特徴としては、全身の筋疲労と、骨盤の歪みにあります。
車に乗ったときに常に左に傾いていたり、常に体重が左にあるこのような方は徐々に骨盤、脊柱が歪んできています。
そうなってくると、過度に腰の緊張が強くなり、ぎっくり腰になります。
このようなことを避けるために、普段からのあなたの姿勢を見直し、姿勢が傾いていないか、普段の姿勢で偏ったところはないかをチェックする必要があります。
チェック方法がわからない方は是非お問合せください。
また対処方法としては、
横向きなのか、あおむけなのか、どのような体勢がいちばん楽なのか、楽な姿勢をみつけることです。
どれも、見つからなかったり、痛みが安静時に増幅する、麻痺がある、排尿排便障害がある。
このようなぎっくり腰の場合は緊急性が高くなっております。
よって、病院で一度みてもらう必要があります。
もし、安静時に楽なポジションがある、ぎっくり腰の原因を調べてほしい、ぎっくり腰が起こらないような身体つくりを目指したい、
このような方は当院にお問合せください。
https://line.me/R/ti/p/%40ksz2484e
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院整体院一心です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
本日は、デスクワークでガチガチに固まった筋肉をやわらかくする方法についてお伝えしていきたいと思います。
本日は、解剖学的、生理学的視点からお伝えしていきたいと思います。
あなたがガチガチに固まった肩こりがあったとします。その対処として、肩を自分でもんだとします。
スッキリしますか?
ほとんどの方は肩をもんでもスッキリしないといわれると思います。
なぜか、それは、筋紡錘というわれる筋のセンサーが原因の1つです。
筋紡錘は、筋肉が急激に引き延ばられると、縮む性質があります。よって、固くガチガチになった筋肉を引っ張ったり、たたいたりすると、
逆にかたくなってしまいます。
よって、肩こりの場合は、最初に肩をもむべきではありせん。
どこか?
それは骨盤になってきます。
骨盤は、家でいうと、地面をイメージしてください。
地面の上に柱があり、これは、背骨だと考えてください。
地面が傾くと、柱も傾いてしまいます。よって、地面を固める必要がありますよね?
それが、骨盤であったり、股関節であったりします。股関節について、股関節周囲の筋肉が短縮をおこしてしまうと、股関節の動きが制限され。
その周りの骨盤もかたくなってしまいます。それが固くなると、次は背骨が固くなり、全身がかたくなってしまいます。
よって、当院では、土台でである骨盤や股関節にアプローチして、背骨への負担を軽減していきます。
また、筋肉を緩める方法として、筋肉が緩むポジションがありますので、そこを意識します。
例えば筋肉が引き延ばされている上でもんでしまうと、縮む働きが強くなります。よって、筋肉の始まりと終わりをできるだけ近づけることで、
筋肉をたわませ、その上で筋肉をやわらかくしていくと、筋肉に負担をかけずに、早期に、縮んでいる筋肉をやわらかくすることができます。
根本から、肩こりを改善されたい方は是非お問合せください。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院、伏見整体院一心院長の大原一真です。
いつもブログを読んでいただきありがごうございます。
本日は、デスクワーク時の頭痛についてお伝えしていきたいと思います。
デスクワークは昔と違い、今はパソコン、タブレットが普通ですが、
タブレットなり、パソコンなり、画面をのぞきこむことが多くなっています。
パソコンをのぞき込むと、あごが前に突き出たような状態になり、首の後ろの筋肉が縮んてしまいます。そうなると、筋肉の中にある血管や神経が圧迫され、
血流制限が起こり、頭痛を引き起こしてしまうといわれています。
頭のチリチリする感じは、大後頭神経という神経が圧迫されやすく、大後頭神経は筋肉を貫いていますから、頭痛の原因になりやすい神経です。
また頭皮に関しても、常に重力で引っ張られた状態になっています。右利きの人は、右の頭皮が、左利きの人は左の頭皮が固くなっていることが多く見受けられます。
当院では、この後頭部の筋肉を柔らかくするアプローチを行います。
また頭皮に関しては、重力で下に引っ張られていますので、元の位置にもどすような方向に引っ張ります。
すると、頭痛がスッキリと解消されることがあります。解剖学的視点からも、頭皮と筋肉がつながっているので、頭皮が引っ張られると、筋肉もかたくなってしまうのです。
デスクワーク時の頭痛でお悩みの方は是非お電話を
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院院長の大原です。
いつもブログをみていただきありがとうございます。
本日は、デスクワークでの肩の凝りの悩みについてお伝えしていきたいと思います。
あなたはデスクワークでこのような悩みはありませんか?
☑デスクワークで肩がこる
☑デスクワークで肩こりが起こった際の対処方法が知りたい
☑肩はつかっていないのに、なぜ肩がこるのか疑問に思っている。
このような方は以下の内容を読み進めていってください。
デスクワークで肩がこるこのような経験はありませんか?
なぜ肩がこってしまうのか?それは筋膜のつながりにあります。
実は腕の筋肉と肩の筋肉ってつながりがあり、腕の疲労が起こると、肩に影響がでることがいわれています。
専門用語ではアームラインというのですが、
よって、肩をもむというより、腕をもむと対処になる可能性が高いです。
デスクワークでよく使っている筋肉は、腕橈骨筋という手首を曲げる筋肉です。
パソコンを打つ時って、手首がまがっていませんか?
そのときによく使う筋肉です。よって手首の内側、腕の内側、首の内側に凝りが集中しやすくなります。
ストレッチ方法としては、腕の固い筋肉に指をあてていただいて、左右にスライドさせるたったこれだけです。
だだ人によって、凝りの場所が違うので、押してツーンと響くようなところを探してください。
骨ではなくて筋肉を探してくださいね((´∀`))
わからない方はぜひお問い合わせをお願いします。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院一心の大原一真です。
本日は肩のゴリゴリについて説明していきたいと思います。
あなたはこのようなことはありませんか?
☑デスクワークで肩こりがひどい
☑首肩がこりかたまってつらい
☑猫背がひどい
☑腕を回すと肩がゴリゴリいってしまう
☑たまに肩が痛くなってしまう。
このような女性の方は以下の内容を読み進めていってください。
腕をまわしたときの肩のゴリゴリですが、原因としては、肩甲骨の動きのスムーズさがなくなったことによりおこっていることがおおいです。
肩のゴリゴリは最初は音がするだけなのですが、ほおっておくと、痛みが生じたり、肩こりがひどくなったりと悪循環におちいってしまいます。
そのような場合に、肩甲骨周囲をほぐす必要があるのですが、だだやわらかくするだけでは、肩のゴリゴリがましになることはありません。
筋肉の奥深くの筋肉にアプローチして、ゆがみをとっていかなければなりません。
その原因の一つの筋肉は小胸筋です。小胸筋は巻き込み肩をつくってしまう筋肉であり、肩のゴリゴリとも関係しています。
この小胸筋がやっかいなのは、奥深くについているため、だだ表面から、胸の筋肉をやわらかくしただけでは不十分です。
小胸筋の上に大胸筋という筋肉がありそれが、触れることを邪魔しています、
当院はどのようにアプローチするか?
それは、わきの下にアプローチします。わきの下は、大胸筋を避けることができ、より奥の筋肉にアプローチができます。
大胸筋を避けることができるため、小胸筋へのダイレクトアプローチができます。
奥深くの筋肉はだだのストレッチやマッサージではとりきることができません。
解剖学的にどうなっているのか、走行はどうが、神経はどう走っているのかイメージできないとアプローチは困難です。
あなたがもし、表面的なマッサージでうんざりしているならぜひお問合せください。