- Blog記事一覧 -骨盤矯正 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
骨盤矯正 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院院長の大原です。
本日は、めまいと下肢筋肉の関係についておつたえしていきたいと思います。
人の姿勢には
大きく、左右の横ブレ姿勢と
前後のブレの姿勢が多くあります。
左右の横ブレ姿勢は、
左右のどちらかに重心移動することで、バランスをとるタイプです。
よって、右に負担がかかっていたら右の骨盤が
左に負担がかかっていたら、左の骨盤が離開損傷していきます。
また、骨盤の状態はめまいにも関係してきます。
多いのが骨盤の開きです。
例えば左の骨盤が開いていると、
足を内側にしてバランスをとるため
左の内転筋という筋肉が緊張してきます。
左の内転筋という筋肉の緊張は、静脈を圧迫し、脳血流の低下を引き起こします。そうなってくると、めまいが起こりやすくなります。
めまいの方は、内ももが固く緊張している方が多いです。
よって、内ももの筋肉を柔らかくする必要があります。
チェックとしては、
左の内ももを手で圧迫して痛ければ、緊張状態になっています。
よって、しっかりとほぐすことで、
内ももの筋肉を柔らかくして、脳血流を改善させて、
めまいを改善させましょう。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院院長の大原です。
本日は骨盤がずれることでおこる症状について説明していきます。
骨盤のズレは大きく3つに分かれます。
①ただずれている状態
イライラ、慢性疲労、だるい、アレルギーなど
②骨盤がどちらか一方に負担がかかっている状態
腰痛、肩こり、膝が痛い、めまい、吐き気、胃下垂、顎が痛い
③ヘルニアや、坐骨神経痛になっていて、立っている姿勢がかなりつらい状態
脚のしびれ、ぎっくり腰、真っすぐ立てない、慢性的な後頭部痛
に分かれます。
立位姿勢において、センターからどちらにずれているかです。
右に傾いているか左に傾いているか、
前方重心か、後方重心か、
左右の横ブレが強いか、前後のブレが強いか
右の肩が下がっているか上がっているか
左の肩が上がっているか下がっているか
骨盤のズレ
脚の長さ
手の長さ
内臓の固さ
身体のねじれねじれなど
下肢の長さチェック、右下肢が短いか、左下肢が短いか。
骨盤が前方に傾いているか後方に傾いているか
前方に傾いた場合:大腿筋膜張筋の緊張による膝外側の痛み
後方に傾いた場合:縫工筋の牽引による膝内側の痛み
センターラインの修正
骨盤の矯正
左右肩の高さの調整
頭蓋骨のゆがみの矯正
第一頸椎の矯正
日常生活指導
負担のかからないストレッチ方法
負担のかからない姿勢指導
【追伸】
このようなことで困っていませんか?
☑腰が痛くてつらい
☑骨盤がずれている気がする
☑デスクワークで腰痛がする
☑体の不調の原因がよくわからない
☑整体、接骨院にいったが効果がなかった
下記からLINEに登録していただくと
腰痛解消法について
内緒でこっそり配信しています。
さらに感謝無料プレゼントがあります。
スマホからはこちらをクリック
https://line.me/R/ti/p/%40ksz2484e
★登録してくれたあなたに感謝プレゼント★
寝ながらできる腰痛体操
腰痛解消マニュアル
★無料プレゼント中★