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自律神経失調症 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
☑頭が痛い・頭が重い
☑首が痛い・首がこる
☑風邪をひきやすい
☑めまいがする
☑ふらふらする、身体が不安定
☑吐き気がある、食欲不振、胃痛、不快感がある、ものがのみこみにくい
☑夜寝つきにくい、夜中に目が覚めることがある
☑血圧不安定、血圧が150以上
☑暑さ寒さに弱い
☑汗が出やすい、出にくい
☑安静時でも急に心臓がどきどきする
☑目がみえにくい、ぼやける
☑目が疲れやすい、目が痛い
☑目が乾燥する、涙が出すぎる
☑口が渇く、つばがでない
☑微熱がでる原因不明の発熱
☑下痢をしやすい、便秘気味である
☑すぐに横になりたくなる、昼間から横になることが多い
☑疲れやすい、全身がだるい
☑何もする気が起きない、意欲や気力がない
☑雨天の前日に調子が悪くなる
☑気分が落ち込む、きがめいることが多い
☑一つのことに集中できない
☑わけもなく不安、いつも不安感がある
☑イライラしている、焦燥感がある
☑根気がない、仕事や勉強を続けられない
☑頭がのぼせる、手足が冷たい、手足がしびれる
☑胸部が痛い、胸部圧迫感がある、胸がしびれる
当てはまる症状をチェックしていみてください、数を合計してください
☑が4個以上の人…特に問題ありません。体操や、歩行で健康管理に努めましょう
☑が5~10個の人…首凝り度は軽度ですが、首の筋肉に異常が起こり始めています、軽い運動や首に対するケアが必要です。整体院で首のチェックをおすすめします。
☑11~17個の人…あなたの首こり度はやや危険な状態です。首にかなりのストレスがかかっています。これ以上悪化させないために整体院で検査をして、改善のためのケアを受けましょう
☑18個以上の人…あなたの首こり度は重度です。首から身体への症状だでなく、心も悲鳴を上げていませんか?今すぐ首のケアを始めてください。うつ状態も出ることが多いので、異常思考などにつながることがあり危険です。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院の大原です。
本日は頸椎一番の矯正をするとなぜ自律神経が整うのかを説明していきます。
筋過緊張、慢性疲労、不眠、ストレス大
便秘、高血圧、交感神経
アクセル踏みっぱなし。ブレーキが必要。
副交感神経の機能訓練が自律神経を整える。
筋緊張の改善
目がすっきりする
五十肩の改善
高血圧の改善
肩こり、頭痛、慢性疲労、膝痛、うつ、めまい、パニック、美容効果
第一頸椎の前に迷走神経が通っていて、迷走神経を圧迫することで様々な不調が起こる可能性がある。
迷走神経は骨盤部位以外、すべての内臓に分布して、線分泌と平滑筋運動を行う
頸椎がずれると迷走神経が圧迫する可能性あり。
脳神経の中で唯一腹部まで到達する神経
首から横行結腸のほとんどすべての運動神経と副交感神経の知覚神経が迷走神経である
肩がさがっているか、上がっているか
乳様突起の位置関係
骨盤の位置
アキレス腱の太さ
頸椎がゆがむと、首の凝りや痛み、腰痛などの原因になることは聞いたことがありますか?
実は、頸椎の歪みが招く不調はこれだけではありません。
頸椎がゆがむと、脳の大切な機能である脳幹の機能低下が起こります。
頸椎がゆがむことで、自然治癒力が弱化して、風邪がひきやすくなったり、低体温になったり、慢性痛になったりと、あらゆる慢性病にかかりやすくなります。
脳幹は、大脳と脊髄、小脳をつなぐ器官で、第一頸椎と第二頸椎の中にはまり込んでいます。
この脳幹は呼吸や体温、心拍、血液循環などの生命活動を司っています。
また、脳幹には、ホメオスタシスのコントロールという働きもあり、次の4つの系から成り立っています。
①内臓や血管を調整
②病原体から身体を守る
③内臓の働きを調整するホルモン分泌を司る
④姿勢や運動を司る
この重要な脳幹を通る上部頸椎は悪姿勢やストレス、かみ合わせの悪さなどから容易にゆがんでしまい、脳幹を締め付けることになります。
また首の後ろにある椎骨動脈がねじれ、脳幹への働きも悪くなり、本来の働きができなくなってしまいます。
このようにして、脳幹の働きが低下すると、ホメオスタシスが十分に機能せず、自然治癒力が低下し、あらゆる慢性病の発症を許してしまうのです。慢性疾患がある人はほぼ例外なく頸椎がゆがみ、脳幹の機能低下がみられます。
したがって健康を回復するには、頸椎のゆがみを解消し、脳幹を活性化する必要があります。
頸椎のゆがみをチェックしてほしい方は、ぜひお問い合わせください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は、病院では問題がないといわれたけど、つらい思いをしているあなたへというテーマでお伝えしていきたいと思います。
病院で数値的な異常は認められなても、身体の不調を感じておられている方は多くみられます。
それは、五感が影響していて、五感の負担から、出力がうまくできない状態になっています。
視覚からくる問題として、スマホ病があげられ、聴覚に関しては、イヤーモニターなどで、突発性難聴になる方もいます。
そのような悩みを抱えた方には、五感からくる不調を取り除く整体が必要です。
病院で検査では異常なしと言われたが、何かご自身で悩まれていることがある場合は、
国家資格所有で、かつ、自律神経失調症に対応できる整体院がおすすめです。
京都市伏見区の整体院伏見整体院院長の大原です。
本日は自律神経失調症についておつたえしていきたいと思います。
☑自律神経失調症といわれたが原因がわからない
☑自律神経失調症をはやく治したい
☑不安感、イライラ感がある
☑あたまが働かない
☑不眠で悩まされている
上記に当てはまる方は以下の内容を読み進めていってください。
自律神経失調症の原因については、一言でいうと脳の疲弊によりおこなっています。
スマホ、PCの急速な発達によに脳が疲弊しています。また、現代社会においては、映画館に行かなくても、
大画面で映画を楽しめたり、大音量で映画館並みの音をきけるようになってきました。
このようなことが重なり、視覚、聴覚、振動覚、平衡感覚に支障をきたしてしまい、脳の処理がうまくいかずに、
脳の指令がうまく働かないことで、不眠や吐き気など様々な不調がおこりやすくなっています。
脳への刺激がいく段階での入力路と、脳からの指令がいく出力路のバランスが崩れてしまい、このアンバランスさが、身体の不調としてでてしまっています。
自律神経失調症に対して、どのようなことをすればいいかたというと、まず何が原因で、身体の不調が起きているのかを突き止めることです。
大音量で音楽や、映画をみることで、聴覚に異常をきたしていれば、聴覚へのアプローチ、パソコンの見すぎて視覚に異常をきたしていれば、視覚へのアプローチへと原因にたいする対処をしていく必要があります。病院での検査では異常がおこっていなくても、日常生活によるその人がもっている癖や、バランス検査により、CTやMRI、聴覚検査ではみつからない不調がみつかる場合があります。よって、不良の原因をまず知ることから治療が始まると当院は考えています。
自律神経失調症の施術を行うことで、どのような結果が得られるかということをおつたえします。まずは体の不調がどのにあるのかを知ることができることで、あなた自身が安心することです。原因が分からないと、不安感が増幅し、身体の不調の悪循環がおきてしまいます。よって、まずは当院で原因をしっかりと探ることで、その先の対処方法を一緒に考えていきましょう。原因がわかれば、不調の原因となっている生活パターンを変えたり、不調が続かないような、アプローチ方法を日常生活のなかで取り入れることです。
例えば、右目を使いすぎている場合は、左目で見る練習を1日1回取り入れるなどです。アプローチ方法は人それぞれです。一人でなやまずにぜひご相談ください。