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突き指 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は突き指になったときの対処方法について説明していきます。
突き指になると、炎症状態が起き、炎症状態となったときに、関節周囲にカルシウム沈着が起こってしまいます。
それをほおっておくと、関節が固くなってしまったり、指を曲げる際に痛みが起こってしまったりします。
そうならないように、カルシウム沈着を改善していいかなれればなりません。
指の指腹を痛いところに合わせて、指を曲げ伸ばしします。
あまり強い力だと圧迫されすぎて、カルシウムが流れなくなってしまうので、
ペットボトルが少しへこむ程度でいいです。
それを指の曲げ伸ばしを50回程度行います。
そうすることで、カルシウム沈着が流れ、
指の曲げ伸ばしがしやすくなります。
京都市伏見区で、バレーボールをしていて突き指になってしまった方は是非お問合せください。