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圧迫骨折と歩行障害との関係 伏見 圧迫骨折 整体

2017.08.26 | Category: 歩行,腰椎圧迫骨折

京都市伏見区の整体院、伏見一心整体院院長の大原です。

本日は圧迫骨折になったときの対処法についてお伝えしていきたいと思います。

圧迫骨折は、腰の骨がくしゃみやいすに座った際のストレスによって、骨が折れてしまうような症状ですが、

その原因として、おなかまわりの筋力低下があげられます。

しかしながら、アプローチ方法がおなかまわりをきたえることだけに終始してしまっては根本改善にはなりません。

見るべきポイントとしては、足にあります。

足には縦アーチと横アーチといってくぼみのような形をつくっています。そのアーチがなくなってしまうと、クッション性がなくなり、

腰骨に負担がかかりやすくなってしまいます。

よって腰椎圧迫骨折後のアプローチ方法として重要になっていくるのが足になってきます。

しかしながら、長年続いた足の形を一回で劇的改善とななかなかいかないもの。

よってまずは、どこの足の指に負担がかかっているかをみていきます。

みていく方法としては、圧痛点をさがしていきます。

まず立ち上がった際や、歩いた際に、どこに負担がかかっているかを調べていきます。

まず、小指側に圧痛みがある場合は小指側に負担がかかっていますし、親指側に負担がかかっている場合は親指側に負担がかかっています。

その圧痛を探し、下肢の緊張している筋肉をほぐせば、負担寝ている筋肉が起きて活動しやすくなり、関節の動きもスムーズになることがおおいです。

筋肉を柔らかくした後に、足指体操をすると、さらに動かしやすくなり、立ち上がりや歩行がスムーズになることがあります。

もしあなたが圧迫骨折の歩行障害でお困りの場合はぜひお問い合わせください。

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