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姿勢 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
もう何年も前から姿勢が前かがみになっていて、特に最近では立ち姿勢、歩行姿勢ともに横から見ればくのじに
なり見苦しく、長時間流し台に立っているのが辛かったです。
くの字の姿勢がまっすぐにな状態になってすごく嬉しいです。
身体の骨を支える筋肉を穏やかにしかもわかりやすく説明しながら伸ばしていただけ、ここに問われる三つともお世辞ではなく、私には100点満点をつけさせていただきたいです。
長寿社会に入り、元気なまま入れる方はよいのですが、年とともに年々私のように体が曲がってくる方もおられると思います。
一時も早く一真さんに飛び込まれましたら、痛さと不自由知らずの人生になると思います。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日は寝違えと腰痛との関係についてお伝えしていきたいと思います。
寝違えは首で、腰痛は腰ですが、離れたところにあるので、別物ではと思う方もおられますが、実は、関係しています。
まず、寝違えですが、首の骨が動きすぎると筋肉に負担がかかっておこってしまいます。
それはなぜかというと、肩甲骨の動きがなくなったことで、首に負担がおこっているからです。
また、寝相にも関係しています。横向きでずっと寝ていると、肩が前にきてしまい、肩甲骨の位置異常が起こってしまいます。
位置異常が起こると、肩甲骨も、首の骨も動きが悪くなり、痛みがおこってしまいます。
なぜ、横向きばかりで寝てしまうのか…
それは、上向きで寝れないからです。
なぜ上向きで寝れないのか?
それは、反り腰で、上向きで寝ると、縮んだ筋肉が無理に引き延ばされるような状態になるため、痛みが生じます。
よって、寝違えを改善させるためには、反り腰も改善させないといけない…
そのようなメカニズムになっています。
肩甲骨の位置異常によって、肩が前にきて、肩甲骨の動きが悪くなる。肩が前にくるため
腰が後ろにきて、反り腰になる→肩甲骨と股関節、腰の動きがなくなる→首に負かかりすぎる→寝違えが起こる。
このようなメカニズムです。
あなたが根本から寝違えを治したいとお望みの場合はぜひお問い合わせください。
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京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
いつもブログをよんでいただきありがとうございます。
本日はマラソンランナーが起きやすい腰痛についてお伝えしていきたいと思います。
ランナーの腰痛は前傾姿勢でおこることが多いです。
前傾姿勢になると、膝の前の内側の筋肉が固くなりやすくなります。また痛みも生じやすくなります。
よって、膝の内側の筋肉をやわらかくしないといけません。
また前傾姿勢になると、お尻の筋肉も使うため、お尻の筋肉がかたくなってしまいます。
それが坐骨神経痛につながることがありますので、足だけでなくお尻の筋肉もみていかないといけません。
膝が痛いと思って膝だけもんでもよくならない方は、実はお尻が影響しているかもしれません。
もしあなたがマラソンランナーで腰の痛みをかかえているなら、ぜひお問い合わせください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原一真です。
本日は反り腰の原因についてお伝えしていきたいと思います。
反り腰とは、読んで字のごとく、腰がそってしまうことですが、反り腰になってしまうと、どうなるかというと、
腰骨と腰骨がぶつかりやすくなるため、腰痛になりやすいのはもちろんですが、
おなかが出っ張ってしまい、体型が崩れてしまう、おなかに力がはいりにくく、おなか周りの脂肪がたまりやすくなる。
こんな、体型に対する支障もでてきます。
今回は、反り腰にならないための日常生活の工夫をお伝えしていきます。
反り腰になるということは、日常生活で無駄な動きがはいっているということです。
例えば立ち上がりですが、立ち上がりの際に、股関節が十分に曲がらずに、たってしまうと、代償で、腰をそらしてしまう
こんなことがあります。
また、足の指なんですが、立ち上がりの際に、しっかりと足指で地面を踏みしめないと、これもまた腰をそってしまい、代償してしまう
こんなことがあります。なので、見るべきポイントとして、股関節が十分にまがっているか、またしっかりと足の指が機能しているか?
を視点としてもつことが重要だと当院は考えています。
もしあなたが反り腰による腰痛でお困りの場合は、ぜひ足の形と、股関節の動きをチェックしましょう。
京都市伏見区唯一の肩こり専門整体院院長の大原です。
本日は、美しい美姿勢をキープするには?というテーマでお伝えしていきたいと思います。
美しい姿勢についてお伝えしていきます。美しい姿勢とは、、耳の穴と肩の位置が一直線になっていることが、
いいとされています。肩の位置が前にきてしまうと、美しい姿勢がキープしずらくなります。
よって、肩の位置を正しい位置に戻すことが重要です。
それでは肩の位置の戻し方について説明していきたいと思います。
肩の位置がずれてしまうと、肩こりや猫背の原因になってしまいますので、そうならないため、それがひどくならないための
対処をお伝えしていきたいと思います。
それは、肩甲骨の位置です。肩甲骨の位置が外に流れてしまうと、巻き込み肩をつくってしまい、猫背になってしまします。
よって、肩甲骨と肩甲骨をくっつけるような運動をしましょう。
どれぐらいすればいいのか?
推奨しているのが10秒間肩甲骨と肩甲骨をくっつける体操行うことです。
まずは1日1セットから初めて、なれてきたら、3セットにしましょう。
猫背の姿勢がキープされ続けてしまうと、脳がそれが当たり前だと認識してしまい、美しい姿勢をキープしずらくなります。
そうならないように、脳に美しい姿勢を覚えこませることが重要です。
美しい姿勢になりたい方は是非ご相談ください。