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スマホ病 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
京都市伏見区の整体院伏見整体院院長の大原です。
本日はドライアイについて説明していきたいと思います。
ドライアイは頭部内熱がこもった状態です。
頭部内熱はなぜ起こるかそれは脳のオーバーヒート状態です。
脳がオーバーヒートするのは、疲労、パソコン、スマホの見すぎ、
などで起こってきます。
スマホ依存で目を使いすぎる…
このようなことからも頭部内熱が上がってきます。
頭部内熱が上がった状態で、目薬をさすとどうなるかというと
すぐに乾いてしまいます。
よってこの頭部内熱をとっていく整体が必要となってきます。
頭部内熱を少なくするには、頭蓋骨の呼吸状態をよくすることです。
当院では頭の整体を取り入れることで、頭部内熱を下げ、根本解決を目指していきます。
もしあなたが、ドライアイでお困りであればぜひお問合せください。
当院では、施術だけでなく、ドライアイにならないための生活指導も実施しています。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
本日はスマホ中毒について説明したいと思います。
スマホ中毒になると、スマホが手放せなくなり、脳疲労が起こりやすくなります。
スマホをみるということは、目を使うことが多くなり、目を使うと、頭部に熱がこもり、ドライアイの原因になってきます。
よって、ドライアイになり、目がさらに疲れてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
そうならないために、頭部の熱を逃がすことが重要となってきます。
頭部の熱を逃がして、目が乾きにくくする。
また、頭部の熱を逃がすことで、脳疲労を改善させていく。
このようなことが重要となってきます。
脳疲労をとるために大切なことは、脳疲労と関係しているところはどこかを知ることです。
脳疲労がおこってくると、手があつくなってきます、手が熱くなると、頭部に熱がこもるようになります。
そうならないために手を開く動作を繰り返しする必要があります。
また、目を多く使うと、後頭部の緊張がしやすくなります。
後頭部の緊張が起こると、脳循環回路が破綻しめまいや慢性疲労が起こりやすくなってしまいます。
スマホ中毒になると、目が疲れるだけでなく、慢性疲労、めまい、鬱など様々な症状が引き起こされます。
当院ではスマホ中毒にならないための脳疲労回復方法を指導しています。
スマホ中毒でお困りの方は是非お問合せください。