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那須川天心と武尊どちらが強いかということが言われますが
那須川が勝つと予測されます。
反射神経の強さ、身幹の強さ、自在なキックによって、
パンチやキックをまともにくらってダウンしてしまうでしょう。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院の大原です。
本日は村田諒太強さの秘密をお伝えしていきます。
相手からパンチをもらった時のガードの速さが違います。
よって、相手選手は、パンチが入らないので、疑問におもってしまいます。
また、村田選手はプッシュが強いので、心理的な圧迫感を感じて、
冷静さを失ってしまいます。また強力な右からのパンチが強いため、
混乱してしまう上にパンチが飛んでくるため、相手選手は思うようなガードができすにダウンしてしまいます。
村田選手の強さの秘訣はディフェンスの強さと右パンチの強さだと考えられます。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
いつもブログをよんでいただきありがとうございます。
本日はマラソンランナーが起きやすい腰痛についてお伝えしていきたいと思います。
ランナーの腰痛は前傾姿勢でおこることが多いです。
前傾姿勢になると、膝の前の内側の筋肉が固くなりやすくなります。また痛みも生じやすくなります。
よって、膝の内側の筋肉をやわらかくしないといけません。
また前傾姿勢になると、お尻の筋肉も使うため、お尻の筋肉がかたくなってしまいます。
それが坐骨神経痛につながることがありますので、足だけでなくお尻の筋肉もみていかないといけません。
膝が痛いと思って膝だけもんでもよくならない方は、実はお尻が影響しているかもしれません。
もしあなたがマラソンランナーで腰の痛みをかかえているなら、ぜひお問い合わせください。
伏見整体院一心大原です。
本日は、前方重心なのか後方重心なのかを見分ける方法について説明していきたいと思います。
☑自分が前方重心か後方重心かわからない
☑前方重心、後方重心どちらがいいのかわからない
☑自分に合った身体の使い方が知りたい
上記に当てはまる方は以下の内容を読み進めていってください。
スポーツおいては、自分にあった身体の使い方というものがあります。
例えば後方重心の方に前方重心になるようなトレーニング方法を勧めても運動パフォーマンスは低下します。
また、前方重心の方に後方重心になるようトレーニングしても運動パフォーマンスは低下します。
よって、その人に合った身体の使い方をマスターすることが運動パフォーマンスを上げる方法です。
整体においては、操体法という考えがあります。
気持ちいい方、楽な方に動くと、身体の歪みが整うという考え方です。よって、自分の動きにくい方、難しいほうに動いても動きやすいからだ、ゆがみが整う
方向には進まないという考えです。これはスポーツだけでなく、勉強にもいえます。苦手な教科はやはり苦手な教科であり、苦手を克服するというよりも、まずは得意な教科から行うほうが効率がいいと一般的にはいわれています。これは仕事でもそうです。苦手な仕事より得意な仕事をしていた方がストレスもかからないですし、長続きします。
今回は、前方重心なのか、後方重心なのかがわかり、それに応じた体の使い方をしていきましょうというのがテーマです。
まず、片足立ちをします。その際に、片足を前にして立つと楽な場合は、一般的には後方重心、
片足を後ろに引いたほうが、しっかりと立てる場合は、前方重心になります。
よって、運動パフォーマンスを上げる場合は、後方重心の方は後方重心にあったからだの使い方をする。
前方重心の方は前方重心にあったからだの使い方をする。
そうすることで、その人にあった運動パフォーマンスが発揮される。
間違った身体の使い方でお悩みの方は是非お問合せください。
京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
今では世界陸上をやっていて、盛り上がってますね、日本はリレーが強く、今回は銅メダルでした。
東洋人は、陸上向きでなはい、そんなことは昔の話になってきました。
あなたはこのような悩みでなやんでいませんか?
☑足がはやくなりたい
☑走っていると集中できないくなる
☑足が速くなる方法を教えてほしい
☑腰が痛くてうまくはしれない
このような方は以下の内容を読み進めていってください。
なぜ足が遅くなるのか、それは体全体が使えていないからです。
まず身体全体を使えるようにするにはステップがあります。
まず使えていない関節を動かせるようにする⇒使えていない筋肉を動かせるようにする⇒体全体を使えるようにする。
この3ステップです。
たったこれだけとうかもしれませんが、足の速い方は、身体全体の使い方がうまいのです。
腕の動き、股関節の動きなど全体が動くことで、歩幅が広くなり、スピードアップにつながる
このようになっています。
具体的な方法としては、
まず股関節の動きよよくしていきます。
股関節の伸展動作といって、足を後ろに引く動作が悪くなると、足を上げることができなくなり、ちょこちょこ走りになってしまいます。
そうなると、身体の無駄な動きが強くなり、ゴールまで、体力が持たなかったり、無駄な動きが多いので集中できなかったりして、後半にタイムが落ちる
このようなことがあります。
もしあなたが、足が遅くて困っている。このような場合は是非お問合せください。