- Blog記事一覧 -ぎっくり腰 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
ぎっくり腰 | 京都市(伏見区 )伏見一心整体院の記事一覧
対処療法とは、腰がいたいなら腰痛治療、肩がこるなら肩こり治療、というように、患者さんが痛いと感じる箇所に地して様々な方法で治してあげる方法です。こちが痛い、頭が痛い、肩がこる、足が痛いどんな症状の患者様でも、やることは1つです。
背骨にアプローチする方法です。症状を改善させる方法は、上部頸椎のズレにありました。
脳からの神経伝達がうまく伝わらないと、患者さんのいう主訴である、慢性的腰痛、肩こり、頭痛、背中痛、自律神経の乱れ、不定愁訴など、
体に様々な不調が起こります。それを放置しておくと、どんどん重症になっていきます。
治療してもなかなか改善しないからブロック注射を打つ、手術しか手立てがない、など整形外科をたらいまわしにされ、痛みで苦しむ多くの患者様がいます。
この脳の神経伝達を妨害しているのが、後頭骨と上部頸椎1番と2番のズレです。
頭蓋骨を支える後頭骨、それにつながる頸椎にずれが生じると、脳からの神経伝達物質が妨害されて、全身の機能が正常に動かなくなってしまいます。
この上部頸椎のゆがみ、ズレを治すと、身体全体の機能が正常に戻って、患者さんの訴える症状が軽減するだけでなく、
患者さんの身体が自然治癒力を取り戻していくことができるのです。
京都市伏見区の整体院伏見一心整体院の大原です。
本日はぎっくり腰対策法について説明していきたいと思います。
ぎっくり腰は、骨盤の理解損傷によるものが多いです。
原因としては、慢性疲労、内臓の疲労など様々です。
最近ですと、季節の変わり目ですね。
季節の変わり目は筋肉が緊張しやすく、同時に内臓疲労もかかる時期といわれています。
ぎっくり腰を改善するためには、
骨盤の理離開損傷を防ぐこと
また身体のメンテナンスを常にすることが求められます。
①内臓疲労を防ぎましょう
たべすぎ、飲みすぎは、内臓に負担がかかってしまいます。内臓疲労は身体の歪みを引き起こし、
ぎっくり腰になりやすくなります
たべすぎない、飲みすぎない、冷たいものを飲みすぎない、内臓に負担がかからいないものを食べる
ことが大切です。
②後頭部の緊張を防ぐ
後頭部の緊張は腰と関係しているといわれています。
後頭椎間が緊張すると、ぎっくり腰になりやすいといわれていますので、しっかりとほぐすことが大切です。
③片足ずつ膝、股関節を屈曲させる。
深呼吸を行いながら、起立筋や腸腰筋の短縮をとっていきます。
痛みが起こる場合は、慎重に行いましょう
④無理に起きない
むりに起きると腰に負担がかかってしまいます。よって、いきなりおきるのではなく、横向きになってから
起きるようこころがけましょう。
⑤腰の筋肉が緊張しないよう
起立筋をほぐす体操をおこないましょう。
筋肉の阻血所帯が続くと、ぎっくり腰になりやすくなります。
いかがだったでしょうか。
ぎっくり腰を防ぐためには、普段からのセルフケアが大切です。
ぎっくり腰を繰り返すと、ヘルニアに移行することがあるため注意してくださいね。
ぎっくり腰になった場合は、3日間は毎日施術する必要があります。それから週2回、週1回、2週間に1回と
間隔をあけていくことをお勧めします。
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京都市伏見区の整体院伏見整体院一心院長の大原です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は京都市伏見区でぎっくり腰になってしまったあなたへというテーマでお伝えしていきたいと思います。
☑京都市伏見区でぎっくり腰になってしまった
☑車でいける整体院を探している
☑ぎっくり腰にならない身体つくりを目指したい。
☑辛いぎっくり腰をなんとかしたい
上記の方は以下の内容を読み進めていってください。
まず最初にあなたは右利きですか?左利きですか?
右利きの場合は、バランスをとるために左足に負担がかかりやすく、左利きの場合は、右足に負担がかかる場合がおおいです。
よって、右利きか左利きかでアプローチが変わります。
右利きの場合は、左でバランスをとることが多いので、左足に負担がかかってしまいます。よって、筋肉が固くなってしまったり、足が変形しやすくなったりします。
よって、負担がピークに達した時にぎっくり腰になりやすいです。よって、足指の負担をとっていく必要があります。
歩くときの重心移動というのは、かかとから小指、小指から親指という移動をたどります。よって、その動きがしっかりとできているか評価していきます。
足の指のどこに負担がかかっているか評価し、負担がかかっているところに対して、アプローチしていきます。
その後、足指の緊張をとって、足の形を腰に負担がかからない状態に戻した後に、ふくらはぎの負担をとっていきます。
そうすることで、足でしっかりと地面を踏みしめることができて、ぎっくり腰が改善されることが多いです。
ぎっくり腰に頻繁になってこまっている方は是非お電話を。
京都市伏見区の整体院院長の大原一真です。
本日は、荷物を持った時にぎっくり腰になったときの対処法について説明していきたいと思います。
荷物をもったときにぎっくり腰になってしまった…
このようなときはありませんか?
このようなときにぎっくり腰になる方の特徴としては、全身の筋疲労と、骨盤の歪みにあります。
車に乗ったときに常に左に傾いていたり、常に体重が左にあるこのような方は徐々に骨盤、脊柱が歪んできています。
そうなってくると、過度に腰の緊張が強くなり、ぎっくり腰になります。
このようなことを避けるために、普段からのあなたの姿勢を見直し、姿勢が傾いていないか、普段の姿勢で偏ったところはないかをチェックする必要があります。
チェック方法がわからない方は是非お問合せください。
また対処方法としては、
横向きなのか、あおむけなのか、どのような体勢がいちばん楽なのか、楽な姿勢をみつけることです。
どれも、見つからなかったり、痛みが安静時に増幅する、麻痺がある、排尿排便障害がある。
このようなぎっくり腰の場合は緊急性が高くなっております。
よって、病院で一度みてもらう必要があります。
もし、安静時に楽なポジションがある、ぎっくり腰の原因を調べてほしい、ぎっくり腰が起こらないような身体つくりを目指したい、
このような方は当院にお問合せください。
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伏見整体院一心大原一真です。
本日は、なぜ、5月にぎっくり腰が多くなるのか?をお伝えしたいと思います。
4月は、新しい事業、新しい職場、新しい人間関係など様々なことが起こり、ストレスフルになっています。
そのため、疲労が起こりやすく、疲労の蓄積が5月にきてしまい、ぎっくり腰になることが多いです。
また、ぎっくり腰が多くなる時期については、1月とお盆が多いです。これも、疲労が蓄積された時期が重なるためだといわれています。
ぎっくり腰になるのは、全身の筋疲労のみならず、股関節や、肩周囲の関節をいったとろがうまく働かず、腰ばかりに負担がかかり、ぎっくり腰になってしまったのも原因の1つのため、
ただ安静にするのみではなく、身体をしっかりと治しなさいという身体からくるメッセージであるので、しっかりとストレッチをする、また、整体に通うなどといった身体のメンテナンスが必要となってきます。
ストレッチもただやみくもにするだけでは逆効果の場合があります。それは、伸ばさなくていいところも伸ばしてしまったり、身体に負担のかかるやり方などでストレッチをしてしまっても効果が少ないからです。
よって、どのようなストレッチがいいのか専門家に相談するのもいいと思います。もし周りに相談できる人がいなければ当院でも受け付けています。
当院は肩こり専門ではありますが、肩こりと併発して腰痛もある方が多いので、対応させていただきます。