①精神的ストレス
②上司のパワハラ
③横隔膜の固さ
④電車やパソコンなどの強い電磁波
一般的な病院では薬や喘息の予防薬が処方されることが多く、薬に頼りすぎると、薬が切れることの不安がきたり、薬なしには生活ができなくなってしまうリスクがあります。また、一般的な整骨院では、首や肩のマッサージをするも、息苦しさの原因がわかっていないと、症状を悪化させるケースがあります。
常に上司のパワハラや、仕事のストレスがあると、常に副交感神経に比べて交感神経が優位になってしまいます。そうなると、深呼吸ができなくなり、息を吐くことができなくなります。息を十分にはくことができなくなると、過呼吸を引き起こすことで、呼吸不足を対処しようとします。しかしながら過呼吸は、息を吸うことができなくなり、さらに息苦しさが増してしまいます。
当院では慢性的な呼吸不足の原因である横隔膜の調整を実施し、呼吸不足を改善していきます。また、頭蓋骨のゆがみによって、交感神経が優位にはたらいてしまい、呼吸不足に陥っていることが多いため、頭蓋骨の調整をして、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。
上司のパワハラや仕事のストレスで慢性的な呼吸不足に陥っていませんか?呼吸不足は、ただ息苦しさを引き起こすだけでなく、慢性的な腰痛やめまい、体の痛みを引き起こしてしまいます。早めに対処して、慢性的な呼吸不足を整えていきましょう。
伏見一心整体院 院長 大原一真